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GFSの特徴

GFSの特徴

GFSは、講義数日本一の投資の学校です。
世界三大投資家など著名な講師陣による特別な授業が受けられます。
GFS独自の教育方法を取り入れた他にはない講義で、あなたの勉強をサポートいたします。

7個の特徴

日本一の講義数

日本一の講義数

世界中の投資金融経済に関わる全ての情報をここに集約!ここに情報が無いということはない。全ての情報をここに。

日本一の講義の質

日本一の講義の質

世界的に有名な講師陣。これだけの講師が揃っているのは世界でもGFSだけ!
ここにいる著名な講師陣以外にも元税務署長で税務のスペシャリスト、企業分析に強い公認会計士、日本一相続に強い税理士、などなど続々追加中。

講師陣紹介ページへ

24時間いつでもどこでも何度でも学習可能

パソコンやスマホで好きな動画を好きなだけ、何度でも学習可能。

☆お気に入り動画の登録

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視聴履歴の保存

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視聴途中で中断した場合の再開

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次の動画を自動で表示

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再生回数ランキングの表示

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最大3.0倍速まで再生速度変更可能

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分厚い4冊のオリジナルテキスト

分厚い4冊のオリジナルテキスト

巷の書籍とはひと味もふた味も違った密度の濃いオリジナルテキストをお届けしておりましたが、GFSはオンライン型スクールですのでテキストは一切不要で楽しめます。
ですからこのテキストは別売りとさせて頂きました。
GFS入学後に希望者のみ4冊1万円でご購入頂けます。

きめ細やかなサポート体制

きめ細やかなサポート体制

メールにて全ての質問にお答えします。講師に質問することも可能です。

特に株式投資の講義がGFSの真骨頂

特に株式投資の講義がGFSの真骨頂

株式投資を検討の人は必ず入学することをおすすめします。
上場企業の社長の直接インタビューや個別企業分析動画などをお送りします。

講義のリスエスト可能

講義のリスエスト可能

外部のセミナーでも何でも気になることがあればご連絡ください。
例えばアメリカで出版された日本語訳されないレイ・ダリオさんの本の中身が気になるなど。
調査の上で講義にします。

GFS独自メソッド

乗とは「乗数・乗法」など 掛け算の意味

例えばこれまでの金融教育は、「12×25」の答えを教えています。それではダメです。
それでは、「32×175」の問題に答えられないからです。
私達は12×25ではなく、「1×2」「1×5」「2×2」「2×5」を教えます。
つまり九九を教えます。これにより、どんな掛け算が出ても自分で答えを導き出すことが出来るのです。掛け算の九九にあたるものがGFSです。
これにより最小の勉強で最大の効果を出すことが可能です。これが「乗」です。
経済新聞はあえて言うならば「毒」です。経済新聞には答えがあり、それが毒なのです。
経済新聞を読んでいる限り、いつまでも自分で答えを導き出すことは出来ません。
巷では「経済新聞を正しく読む方法」などというセミナーがあります。もちろん講師は投資家ではありません。経済新聞なんて読むと投資では成功出来ません。
皆様にはGFSで学んで頂き「経済新聞を自分で書ける」状態になって頂きます。

束とは「包容・束ねる」という意味

皆さんはこれまで守られて教育を受けてきたはずです。
それが学校です。しかし大人になってからは、自己責任の名のもとに世に放り出されるのです。
これではダメです。誰かが覚悟を決めて、束ねるべきなのです。
そして、目的完遂までは包み込み続けるのです。
GFSでは講義動画を1000時間にすることを目指して日々動画を追加し続けています。
ゴールまで皆さんを育て上げます。それまでは諦めません。
もしも受講生から質問や不明点があればその部分を解説した動画を撮影して公開します。
このように徹底的に応援し、どんな人でも本当に正しい資産運用が身につく仕組みがここにはあります。

現とは「現実・リアリティ」という意味

机上の空論では意味がありません。現実的であり、実際に使える知識を持つことです。
使える知識のことを知恵と言います。皆さんにはあふれるほどの知恵を獲得して頂きます。
GFSでは投資家による投資教育を行います。
販売業者(銀行、証券会社、不動産会社)からの教育ではありません。
また、GFSでは、卒業後も現実的に知恵を活用するための制度を別途用意していますのでご安心ください。

メリット・デメリット

GFS入学のメリット

投資・経済・金融に強くなり
世界経済の流れも分かる

他の学校・教材・書籍・
新聞を読む必要がなくなる

投資で利益が上がる

税金が節税出来る

家族や知り合いに
お金のアドバイスが出来る

公認アドバイザーとして
ビジネスも出来る

※GFS認定資格を取得後(難易度はかなり高め)

GFS入学のデメリット

学費がかかる

→皆さんはこれまで何百万円も学費を払って来ました。それに比べれば微々たるもの。
→これは自分という資産への投資。元本保証。高金利。
→株よりも不動産よりも、最も確実に儲かる投資は自分の頭への投資です。
死なない限り毎年お金を生み出します。

勉強時間が必要

→これまで学校教育で1万時間を受けてきた皆さんには微々たるものです。
→皆さんは仕事やアルバイトに慣れるのに3ヶ月はかかるでしょう。
1日8時間勤務だとして60日間なので480時間。つまり480時間でやっと仕事に慣れて成果を出せるようになります。投資も同じです。
勉強をせずに投資で成果が出るならば世界は崩壊します。
会社も無くなり、政府も無くなってしまいます。

上記デメリットは実はメリットです

学費が発生することでGFS側は責任を持って学びを提供する義務が発生します。
問題があればGFSのせいに出来ます。無料であればこうはいきません。
学費が発生するということは、それなりの対価を得ることが出来るということです。
iPhoneを買う時に10万円を支払いますね。
10万円の対価としてiPhoneが手に入ります。
カフェでコーヒーを買う時に450円かかりますね。その対価としてコーヒーが飲めます。
GFSの学費の対価として、あなたは投資成果が手に入ります。必要なお金です。
皆さんは安い投資の学校に入りたいと思いますか?
それではその安さに見合った対価しか得られません。
勉強時間が必要なことで人よりも勝つことが出来ます。
なぜなら誰もが勉強をしたくないからです。誰も勉強時間をとっていません。
日本人1億2800万人の中で投資について勉強時間をとっているのは、0.001%いるかいないかのレベルです。
ということは、あなたは投資で勝てる、得をするということです。
参入障壁と考えてください。
勉強が必要なことは喜ばしいことです。他の人が簡単に追いつけないからです。
とても素晴らしいデメリットですね。

フォロー制度

GFSでは法律の変更なども常に解説動画でお届けします。
一生涯の金融教育を受けることが出来ます。動画で分かりやすく随時解説をしていきます。
このようなものを丁寧に解説してくれる場所はこれまで日本には何処にもありませんでした。

例1

数年前は海外の銀行口座の情報が日本政府にわざわざ届くことはありませんでした。日本国内で何か調査のキッカケが発生しないと調査は行われませんでした。しかし、現在はCRSという制度が導入され、OECD101カ国の国々、日本・香港・シンガポール・BVIなどは1年に1度、全銀行口座の情報を自動交換することになりました。

例2

「タックスヘイブン」と呼ばれる租税回避地にペーパーカンパニーを作る人も増えました。
しかし、「タックスヘイブン対策税制」というものが制定され、ペーパーカンパニーは個人の所得として合算されることになりました。

18の約束

GFSは皆さまに、以下の通り18のお約束をいたします。

  1. 投資の判断が自分で
    できるようになる
  2. 経済新聞を読まなくても
    世界の動きが分かるようになる
  3. 自分で世界の経済を
    理解できるようになる
  4. 自分で世界の金融を
    理解できるようになる
  5. これまでの世界における
    金融史と経済史が分かる
  6. 株式投資を自分で
    判断出来るようになる
  7. 投資信託を自分で
    判断出来るようになる
  8. 為替やFX投資を自分で
    判断出来るようになる
  9. 不動産投資を自分で判断
    出来るようになるようになる
  10. NISAや確定拠出年金を
    自分で判断出来るようになる
  11. 公的社会保障制度や保険を
    自分で判断できるようになる
  12. 投資詐欺に騙されて
    被害者にならなくて済む
  13. 銀行・証券会社・不動産会社
    の営業マンに騙されなくなる
  14. 小手先ではなく普遍的な
    一生モノの知識が身につく
  15. 国内外の実践的な最新情報を
    手に入れることができる
  16. 老後に対する
    不安がなくなる
  17. 家族みんながお金に対する
    不安から解放される
  18. この先一人で勉強するにしても
    その道筋がはっきりと分かる

カリキュラム

下記はカリキュラムの一部です。一生使える知識を持っていただきます。

カリキュラム全般(一部抜粋)

経済とは何か
-経済の意義や仕組みを理解する-
貨幣経済の歴史と仕組み
-国内外の貨幣経済史と、貨幣経済の仕組みを知る-
日本経済のあらまし
-日本経済史上の転換点を学び、国内経済の特性を知る-
世界経済のあらまし
-世界経済の流れを学び、国内経済との違いを知る-
資本主義経済と社会主義経済
-歴史上最も重要な転換点となったイデオロギーの対立を知る-
日本の政治と経済について
-日本の政治体制や金融政策を知り、経済との因果関係を学ぶ-
世界の政治と経済について
-アメリカや中国ヨーロッパの政治体制を学ぶ-
さまざまな経済指標とその意味
-投資でよく利用する経済指標の見方や意義を学ぶ-
金融とは何か
-金融の仕組みや市場の構造を理解する-
金融機関の種類と役割
-金融機関の種類と市場でのそれぞれの役割を学ぶ-
マーケットの仕組みと変動要因
-市場変動要因が市場に及ぼす影響について学ぶ-
為替市場の誕生と仕組み
-固定相場制と変動相場制の違い、為替市場の役割を理解する-
金融関連法制の基礎知識
-金商法や消費者保護法などの基礎を学ぶ-
社会保険制度と国内保険
-社会保障制度と国内保険の基礎や仕組みを学ぶ-
年金と保険について
-年金制度と国内保険の実態について理解する-
外国為替証拠金取引
-FXの仕組みやチャート分析の基礎を学ぶ-
投資商品の種類と判断基準
-主な投資商品とそれらの見極め方を知る-
ポートフォリオ理論
-ポートフォリオの理論の考え方と組成について知る-
株式について
-株式の仕組みや他の投資との位置づけを学ぶ-
債券について
-債券市場の基礎と債券投資の手法を学ぶ-
投資信託について
-投資信託の仕組みや選定基準について理解する-
NISAについて
-NISA(つみたてNISA、ジュニアNISA)制度の概要を学ぶ-
確定拠出年金について
-確定拠出年金の概要と活用のポイントを理解する-
国内不動産について
-国内不動産投資の種類や選定基準について理解する-
海外不動産について
-海外不動産投資の基礎知識について理解する-
仮想通貨について
-仮想通貨の基礎や仕組みを知る-
タックスプランニング
-税金の仕組みや節税について基本的知識を得る-

株式投資カリキュラム(一部抜粋)

株式の基礎知識
会社の種類と仕組み/株式とは何か/企業の資金調達の仕組み/株式と社債の違い/株式市場の仕組み/
インカムゲインとキャピタルゲイン/株主の権利①自益権/
株主の権利②共益権/配当と株主優待/株主総会とは/
単元株式のルール/株式分割の仕組み/資本移動について
銘柄選定の基本と四季報
株式銘柄の選定ポイント/会社業績の見方/
PERの意義と利用方法/PEGの活用/その他の株式指標/
四季報の使い方/四季報を使ったスクリーニング練習
証券口座について
証券会社の概要/実際の証券会社の比較/口座開設の手順/
特定口座について/一般口座について
株式取引の基本ルール
成行注文と指値注文/気配情報の読み取り方/呼び値とは/
株式の制限値幅に関するルール/信用取引について/
IPO(新規公開株)について
リスクマネジメント
ポートフォリオ組成の基礎知識/株式の持つリスク要因/
証券リスクマネジメントの基本
株式税制
株式の税金①売却にかかる税金/
株式の税金②配当にかかる税金/
NISA(少額投資非課税制度)の概要
株式に関する法律
株式取引に関する法律/インサイダー取引について/
コンプライアンスと倫理
企業財務
決算とは/本決算記事の活用法/財務諸表の解説①貸借対照表/
財務諸表の解説②損益計算表/
財務諸表の解説③株主資本変動計算書/
財務諸表の解説④キャッシュフロー計算書/
企業に関するさまざまな指標
世界の株式市場
国内インデックスの種類/国外インデックスの種類/
世界の株式①アジア編/世界の株式②アメリカ編/
世界の株式③ヨーロッパ編/世界の株式④新興国市場
ニュースと株式
ニュースを読むということ/日経新聞の読み方/
日本の政治と株式の相関図/世界の政治と株式の相関図/
金融政策と株式①日本/金融政策と株式②中国/
金融政策と株式③アメリカ/金融政策と株式④ヨーロッパ/
為替相場と株式の相関性/金利と株式の相関性
テーマ株式について
テーマ株式①金融セクター/テーマ株式②ITセクター/
テーマ株式③ヘルスケアセクター/
テーマ株式④その他のセクター
テクニカル分析入門
テクニカル分析方の基本/トレンドとモメンタム/
トレンドラインとは/移動平均線に基づく売買シグナル/
「売り」のチャートサイン