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日本にも広がるFIREブーム!アーリーリタイア目指して投資!

日本にも広がるFIREブーム!アーリーリタイア目指して投資!

欧米の若者の間でブームとなっているFIRE(Financial Independence, Retire Early)が、日本でも広がっています。直訳すると、「経済的自立と早期退職」。若いころから投資を行って、アーリーリタイアをするムーブメントです。グローバルファイナンシャルスクール(GFS)にも、20代の生徒さんが目立つようになりました。FIREを目指す若者とはどんな人たちなのか、いくらぐらい資金が貯まればリタイアできるのか、その後のライフスタイルは?運営会社社員で、元記者の筆者が解説いたします。

日本にも広がるFIREブーム!

FIREを目指す若者

 

FIREブームは、米国のミレニアル世代の間で始まりました。これはヨーロッパの若者にも広がっていて、「家を建てて、車を買って」といった、旧来の消費に疑念を持ち、シンプルで質素、かつセンスのいい自由な生活や人生をめざす若者の間で支持されています。FIREに成功した著名なブロガーも多く登場していて、 MILLENNIAL REVOLUTION などのコミュニティサイトが大きな影響力を持っています。

 

これまで、アーリーリタイアといえば、一部の成功した実業家や、莫大な親の遺産を相続した人などに限られていたかと思います。一方FIREは、巨額な資産を持っていないごく普通の人でも目指せるという点で、注目を集めています。過剰消費を抑え、資産はなるべく投資に回して増やし、そしてリタイア後も投資を続けることで、自由な人生を謳歌する、という考え方に拠っています。

 

日本でも、「本気でFIREをめざす人のための資産形成入門」の著者である穂高唯希さんが、ブームの火付け役として有名です。

アーリーリタイアのために必要な額は?

資金をためる

 

では、いくら貯まれば、アーリーリタイアできるのでしょうか?

 

アメリカのコミュニティサイトでは、FIREに成功した人たちの傾向からみて、「年間支出の25倍」が通説となっているようです。日本の世帯の平均の年間支出から換算すると、約7500万円になります。また、穂高唯希さんは、30歳で資産7000万円を築いてFIREを達成したことで知られています。

 

若いうちに7000万円を築くためには、早くから投資を勉強し、リスク管理をしながら、アグレッシブに投資を行う必要があります。また、消費を抑えるために堅実な生活をする必要もあります。穂高さんは、地方に移住し、住居費など生活費コストを下げる工夫もしています。

ときどき働くセミリタイアなら、3000万円の資産でも達成可能?

アーリーリタイアを達成した人が皆、リタイア後にまったく仕事をしていないというわけではありません。7000万円も貯めるのは難しい、という人たちは、完全にリタイアするのではなく、月10万円ぐらいの収入になる好きな仕事をしながら投資をする、という選択をしているようです。「サイドFIRE」「バリスタFIRE」とよばれる若者たちです。

 

セミリタイアに近しい状態、というとイメージしやすいかもしれません。従来のように、生活のために長時間働くというスタイルはやめて、自分の得意分野や趣味を活かして収入を得る、アルバイトをする、などの方法です。メリットしては、①達成金額のハードルが下がる②仕事へのストレス、投資のプレッシャーが半々に抑えられる③万一の金融危機へのリスクヘッジになる、といったことが挙げられるでしょう。

 

筆者の30代の友人は、有能な翻訳家で、気の合う仲間の会社のホームページを多言語化する仕事を週末だけ担当し、月10万円の収入を得ています。毎月このぐらいの労働収入があるなら、3000万円程度の資産でリタイアできる、と試算するエコノミストもいます。

 

筆者の友人は、「たった一度の人生を、朝から晩まで気の合わない同僚や上司のなかで、あくせく働いて過ごすのは耐えられない。自分が好きな翻訳の仕事で、なんでも話せる気の合う仲間と協力して働いて、あとは妻とゆっくり、田舎で暮らしたい」と話し、充実した生活を送っています。

 

いかがでしたか?新しい価値観を持つ日本のミレニアル世代の自由な人生のために、投資が役立っていることがお分かりいただけたことと思います。

 

また、老後まで時間がある若い方々には、長期運用すれば少しずつ資産が増える可能性が高いとされているインデックス投資がおすすめです。

 

インデックスとは、市場の動きを示す指数のことです。日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)は日本の株式の代表的なインデックスです。インデックス投資は、株価指数などの値動きと連動しているため、知識のない初心者でも始めやすいとされています。

 

低額から始めることができますし、ほかの投資信託と比べて運用管理手数料が安いです。分散して投資できるため、比較的、安全性が高いともいわれています。(もちろん、たとえリスクを抑えても、投資である以上は結果として損失が出る可能性もあります)

 

グローバルファイナンシャルスクール(GFS)には、インデックス投資に関する講義が豊富に用意されていますし、リスク管理をしてアグレッシブに投資を行いたい方々への上級者コースもございます。FIREやサイドFIREを目指す若い方々に、グローバルファイナンシャルスクール(GFS)で勉強をしていただければ、と思います。

 

 

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