2020年1月14日夜7時。グローバルファイナンシャルスクール（GFS）の恒例「ライブ講義」が始まりました。講師陣は、校長の市川雄一郎に加え、株と東南アジアへの不動産投資で有名な上野ゆきひろ、当校講師の金本匠史。

講義の冒頭で市川雄一郎は、「超優良株、ソフトバンクの株をどうするか、ということなんですが。もう、これは、孫正義さんを好きか嫌いか、ということになるんじゃないでしょうか。孫さんが好きなら買うし、嫌いなら買わないし」

金本からは「＋20%になったら売る、というセオリー通りの行動がいいんじゃないでしょうか」

上野は「自分は、買わないタイプですねえ。。買うのが普通なんでしょうけども、そういうチャンスをみすみす逃すタイプですね、わたしは。車のテスラーの大ファンで、テスラー株が絶好調のとき、試乗して車を購入したほどなんですが、それだけ好きでも株は買わなかったです」

こんな最新の、生の情報が聞けるのがライブ講義の魅力です。

あくまでデータ重視の金本、株の売買には「好きか嫌いか」という人間らしい感情が大きく作用することに注目する市川、「当たり前のことをやっていたら成功しない」という上野。投資で成功している3人が、熱く語り、生徒さんとの質疑応答で、株の最新トレンドが浮き彫りになっていく。知的で、わくわくする内容でした！

グローバルファイナンシャルスクールが提供する動画中心の講義は、知的好奇心をくすぐる、充実した内容となっています。内容も多岐に渡るので、500時間やっても飽きることはないでしょう。

講義の動画は、1講義約30分。倍速にすれば15分です。毎日の通勤時間を利用して2本聴講すれば、250日。1年でしっかりした投資の知識が身につくのです。

500時間というと、ゴールが見えない気がするかもしれませんが、授業音声を倍速にして通勤時間に1日2本、それを1年と思えば、ちょっと気が楽になりませんか？

ここで、グローバルファイナンシャルスクールの生徒さんの、実名・顔出しのインタビューをご紹介いたします。

長野県にお住まいの34歳の会社員の男性の方は、やはり2倍速になさり、15分を 1日2本というペースだそうです。この方は「グロバールファイナンシャルスクールの魅力は、実践者、経験者が話していること」とおっしゃいます。また、授業料については、「身銭をきらないと本気にならない」とお話になっています。Apple株が暴落したときに買い、その後株価は2倍になり、授業料を十分ペイするだけのリターンを得たといいます。

「正直、暴落後の購入は怖いです。踏み出せたのは、しっかり学んだから」と話しておられます。現在も、車通勤の間に授業音声を聞く日々です。

もう一人、お客様の声をご紹介します。37歳の千葉県在住の男性会社員の方は、通勤のとき、ひとつ前の駅で降りて、毎日1時間、講義の授業音声を視聴しておられます。「毎週のように動画が増えるので、飽きない」と、グローバルファイナンシャルスクールの魅力を語っておられます。

実際に投資をしておられ、「株価がどうして上がるのか、今後どう上がるのかがある程度予想できるようになり、利益を出している」とのことです。

グローバルファイナンシャルスクールは、お客様のお悩みや問題を解決するため、お客様の生の声を大切にしています。ある投資経験者の50代の女性のお客様は、グローバルファイナンシャルスクールで今後身につけていきたいことや、目標をお聞きしたところ、「お金をタブー視しない、そんな世界に変えていきたい。グローバルファイナンシャルスクールとともに、自分は変わっていきたい。変わった自分となって、老後を迎えたい」とおっしゃっています。

筆者も50代女性ですが、この年代の女性たちは、結婚や子育てでキャリアを失い、最低賃金で厳しい仕事のパートでこきつかわれ、老後に2000万必要だと政府に言われても、どうしていいかわからない、ただただ不安になり、「人生下り坂」とつぶやく人も多いように感じます。

スキマ時間の活用で500時間を投資の勉強に充てるか、不安なまま過ごすのか。

こんなポジティブですてきな仲間といっしょに勉強し、夢を追いかけてみるのもよいのではないでしょうか。

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